「無線ケーブルモデムゲートウェイ」交換!

我が家のマンションは、テレビの電波が届きにくいということで、無料でケーブルテレビが使えます。さらにCATV会社が提供するインターネットサービス(下り120Mbps)が無料で使えます。インターネット利用のため、「無線ケーブルモデムゲートウェイ」と呼ばれる「モデム + ルーター + Wi-Fi」 が一体になった装置が、CATV会社から貸与されます。

引越した2018年夏、CATV会社に「瞬断が多い」と問合せしたところ、装置交換となりました。そして、数ヶ月前から再発、前回から5年以上経過しているということで、再度交換となりました。

装置の流れは、『BCW700J(国内メーカー)→ ARRIS DG6700(海外メーカー) → BCW720J(国内メーカー)』。再び国内メーカー(住友電工)に戻ったのは、一安心といったところか。
(取扱説明書)
無線ケーブルモデムゲートウェイ BCW720J | 住友電工

さて、様々が機器がインターネット接続している我が家、再接続がなかなか大変。「無線ケーブルモデムゲートウェイ」の設定変更後(DHCPなど)、以下の機器の設置を半日かけて再接続・・・

エアコンの1台で苦戦しましたが、あとは比較的順調でした。装置交換後、なんとなく通信速度がUpしたようです。

今回、ChatGPTにかなり助けてもらいました。ついでにChatGPTに、簡易的な瞬断監視ツール(ログ出力)をつくってもらいました。今のところ、瞬断は発生していないようです。再発したらログチェックだなぁ~

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