今日は『天気が良い=お花見日和』、ということで朝からお出かけすることにしました
お花見をする前に、昨年、川崎大師でお祓いしたお札を返すため、神田明神へ立ち寄ることにしました。通常(特に寺院)は、お祓いしてもらったところに返すらしいのですが、そこまで信心深くないので、予定していたお花見会場()の近くで返すことにしました
ついでに、『無病息災』のお祓いをしてもらうことにしました。今日はお宮参り(初宮詣)の家族連れが多く、結構待たされました(45分くらいかな) お祓いは、思ったより結構しっかりしたものでした。そして、いろんなモノをいただきました。ということで、ちょっと満足です。
で、お花見会場へ向かうのでした
<お祓いの様子>
まず、ベストのような白い服を渡されます。これを着て、社殿(お祓いするところ)に入ります。全員で15名前後だったと思います。私以外は、皆さん厄払いでした
一人一人名前を読み上げてくれます。私の場合「●●区の■■の▲丁目の里に住む[名前]は、無病息災の願いにより・・・」といった感じになります。名前を呼ばれ、ちょっとドキッとしました また、玉串を神前に奉上する儀式があります。調べたところによると、玉串とは玉(魂)を繋ぎとめておくもの(串)という意味らしいです。その後、巫女さんが鈴が何個もついたような道具でジャラジャラといい音を鳴らします。福を与えてくれるのだそうです
無事お祓い終了後、以下のモノをいただきました。で、なんでお茶漬けなの
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