2008年6月27日のNBOnlineの記事『デキルヤツノ条件 17:プレイボーイは、すべてを笑って受けとめる』の始まりは、この一文からでした
—– 抜粋 —–
春夏冬升弐大阪城――、ときおりこんな掛け軸を目にすることがある。
誰が考え出したのかは知らないが、商人というのはシャレが利いているというか、発想そのものが面白い。この読み方を知ったのがいつだったかは覚えていないものの、感心して大笑いしたことは覚えている。皆さん、読めますよね?
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えっ、「春夏冬升弐大阪城」って、どう読むんだ
正解は「商い益々大繁盛」です(白抜きしました、カーソル当てて文字を反転させてください)
恥ずかしながら、私はまったく見当がつきませんでした。情けない 頭ガチガチなんだろうな・・・
※補足
記事の内容も、なかなか面白かったです
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