秩父旅行の報告の前に、なぜ"秩父旅行"なのか それは、勝手に観光協会 埼玉県ご当地ソング「やるねさいたま」に触発されたからです。まっ、たいした理由ではありません
秩父旅行1日目のメインは、こんな感じです
1)SL(Paleo Express)に乗る
<参考URL>秩父鉄道 Paleo Express
2)琴平ハイキングコースにチャレンジ < 秩父周辺を探索(武甲山を望む) >
<参考URL>武甲山資料館の地図
<参考URL>秩父市ハイキングマップ (pdf形式 P.10)
秩父にいくには、西武鉄道の"特急レッドアロー号"を利用したほうが近いのですが、「SLに乗ってみよう」ということで、熊谷経由で秩父入りしました SLは、現在の鉄道ではあり得ない速度で、ゆっくりと進行。車窓を楽しむことができました 残念なのは、「子供のマナー & 親のしつけのなさ」です。子供の声で騒々しいのは覚悟していたのですが、車内で買った笛を吹きまくり、それを全く注意しない親。他の乗客も数人"むっ"っとしていました なんだかな・・・
昼食後、琴平ハイキングコースへ。初級者コースと書いてあったので、整備された山道なのかと思いきや、大きな間違い どこに道あるの の連続。まったくもってリサーチ不足でした ハイキング をなめてはいけませんね
宿は、日本通貨発祥の地に程近い、"和どう"という旅館(和銅温泉)に泊まりました。悪くなかったと思います。正直なところ、ハイキングで疲れ果て、あまり記憶がありません
※詳細な写真(クリックすると大きくなります)、
「やるねさいたま」の詳細は、こちらから
■SL(Paleo Express) – 景色 –
左から、「秩父鉄道 熊谷駅」、「長瀞川」、「秩父太平洋セメント」
■やるねさいたま
~~~ 歌詞 ~~~
長瀞 荒川沿い ライン下り
激流 しぶきを上げ ライン下り
マイナスイオンを胸いっぱい
マイナス思考をさっぱりと
水に流せよ
観音霊場 山 奥秩父
清流 つちうちキャンプ場 奥秩父
アドベンチャーにはヘルメット
百の穴には埋蔵品
掘れば出るのさ
ゼリーフライに 川越いも
鍾乳洞には カマドウマ
やるねさいたま やるねさいたま
ブブブブブブ 武甲山
ブブブブブブ 武甲山
ブブブブブブ 武甲山
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