NHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が終わります それなりに楽しめたかな。特に、昭和40年代~50年代のセット(特に電化製品)に懐かしさを感じました って、話の筋とは関係ありませんが・・・
ところで、たまたま読んだ「週刊文春」のコラム「テレビ健康診断 – 青木るえか -」での連続テレビ小説の話が面白かったです ちゃんとした文章は忘れましたが『朝の憂鬱なときに、たいしたこともしてないのにハッピー、なんて話を見せられると"パンの耳" をテレビにぶつけたくなる』といった内容だったと思います
という観点からすると、「ゲゲゲの女房」は"パンの耳"をぶつけたくなるような話ではなかったかな さて、次の「てっぱん」はどうでしょう
[みうみうの小部屋(小部屋の構築メモ)]
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