今年で早くも4回目の舞台 そして、パルコ劇場は、たぶん2007年の「犯さん哉(おかさんかな)」以来です 一番右端の席でしたが、前から4番目なので、演者の表情が観れて良かったです
さて、感想ですが、 「維新派の松本雄吉が新解釈」ということで、解釈が難しいものになるかと思いましたが、それは杞憂でした 特に、「八嶋智人」と「松重豊」との掛け合い、「常盤貴子」のオーラは、観ていて飽きませんでした ただ、ちょっと演者がが多すぎかな・・・ 維新派なので仕方ないところがありますが、ちょっと集中力が切れるところがあったというか
後は、カミさんが購入したパンフレット(画像)で振り返ることにしよう それにしても「松重豊」デカかったなぁ
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パルコ劇場40周年記念公演|レミングー世界の涯まで連れてってー
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