今年2度目、五右衛門ロック以来の「古田新太」です
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みうみうの”ちょっとした”話: 舞台「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」を鑑賞する!
さて、この舞台、1時間30分ちょっとという、最近の舞台では短めでした とあるテレビ番組で、古田新太が「無駄に長いのは、誰もハッピーにならない」みたいなことを言っていたので、それを貫いたということでしょうか
唐十郎脚本 & 蜷川幸雄演習の舞台は、初めて観ました 観る前から「この舞台はイメージで観たほうがいいかな」と思っていましたが、まさにそんな感じでした ギュッ・バン・ドーンって感じです 今までのシーンとどうつながっているか、よくわかりませんが、ラストシーンは、迫るものがありました
最後に一言、やっぱ舞台の「古田新太」は、かっこいいなぁ
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