今日は、会社をお休みして、パルコ劇場へ
三谷幸喜の舞台は、休日では席が取れないので・・・
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国民の映画 | PARCO STAGE
パルコ劇場は、昨年5月以来です
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みうみうの”ちょっとした”話: 舞台「レミング – 世界の涯まで連れてって -」を鑑賞する！
そして、三谷舞台は、一昨年7月以来です
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みうみうの”ちょっとした”話: 舞台「三谷版『桜の園』」を鑑賞する！
さて、感想ですが、休憩含め3時間の長丁場、ちょっと長くて疲れてしまいました
プロローグで1時間という感じで、もう少し短くても良かったかも・・・ ストーリーはわかりやすく直感的に楽しめました
細かいセリフ回しや掛け合いは、まさに三谷ワールドの真髄
そして、今回一番良かったのは、風間杜夫の演技力
とかく舞台だと発声に変な抑揚がついたりするのですが、とても自然な感じであると同時に、その立ち振る舞いが「おかしく」もあり「かっこ良く」もある
今度、一人芝居があるようなので、行ってみようかなぁ
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