電気グルーヴの歌詞はなぜ気持ちいい? コトバが生み出すグルーヴを考察 http://t.co/IxN0Xs3u3N
— RealSound (@realsoundjp) 2014, 10月 27
ちょっと前ですが、電気グルーヴに関するコラムがUpされていました この中で、こんなコメントが
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このレベルの歌詞が書けるアーティストは、おそらく井上陽水くらいではないかと思う。
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なるほど、「音の心地よさ」で歌詞をつくるところは共通しているかも・・・ 音楽は「歌詞」で好きになる傾向があるので、曲のテンポが違っても、井上陽水も電気グルーヴも好きなアーティストなのだろう
ちなみに、それがよく出ている曲と感じるのが、電気グルーヴの「エンジのソファー」
(URL)
エンジのソファー – 電気グルーヴ – 歌詞 : 歌ネット
言っていることは「めちゃくちゃ」だけど、音的には「心地よさ」がある 実際のところ、ピエール瀧はどこまで意識してこの歌詞をつくっているのかなぁ
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