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先週、別件の神保町のついでに、明治大学駿河台キャンパス内にある「阿久悠記念館」に行ってみました。
(URL)
阿久悠記念館 | 明治大学
小さいスペースでしたが、結構楽しめました。昭和40年代生まれにとって、阿久悠の作詞といえば、「沢田研二」や「ピンクレディー」。その当時、自分はテレビっ子の小学生。ということで、展示物に対する記憶が、鮮明に残っているということもあったのでしょう！
ところで、展示の中に「阿久悠 作詞家憲法」というものがありました。館内撮影NGだったので、リンクを添付しておこう・・・
(URL)
MESSAGE～『阿久悠 作詞家憲法』 – 一日一冊一感動！小野塚 輝の『感動の仕入れ！』日記
なかなか、秀逸です。11番めの『「どうせ」と「しょせん」を排しても、歌は成立するのではないか。』が、自分には一番響いたかなぁ～
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