爆笑!喫茶店学対談始まり始まり〜 pic.twitter.com/wysBe502Wu
— 隣町珈琲 (@tonarimachicafe) 2017年2月3日
先週金曜日、ちょくちょくメディアに出ている名越康文氏が参加するイベント「愛と哀しみの喫茶店学」に参加しました。
(URL)
名越康文×平川克美「愛と哀しみの喫茶店学」開催!|隣町珈琲からのお知らせ
隣町珈琲のイベントに参加するのは、小田島隆が参加する「ふたりでお茶を」以来です。
(前回)
みうみうの”ちょっとした”話: サインGet!
喫茶店学と言うものの、基本は学生時代の懐古を中心とした雑談でした。それはそれで、十分楽しめたのですが。喫茶店学として残っているのは、「喫茶店はエロい」と「ウインナーコーヒーにウインナーはない」ということくらいでしょうかw 彼らは、喫茶店のような音がある環境でないと仕事ができないとのことですが、自分はその真逆。そういう点では、自分は凡人なのだろうか・・・
最近、50代後半から60代前半の人たちの話を聴いて思うのは、この人達の20代も、そうとう酷かったということ(ディスっている訳ではありませんw)。SNSで詳らかにされるかどうかという環境だけの違いではないかと。丸一年、毎日同じ喫茶店に通って、ぼーっとするなんて、自分にはできないなぁ~
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