「桂文珍 大東京独演会 第10回記念公演」を鑑賞する!

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GWに突入しました。今年は、平日の月曜日(5/1)/火曜日(5/1)に有給休暇を取得し9連休です。まっ、会社が奨励しているのでw 一昨日、昨日と帰省していましたが、今日からは予定なし。ということで、一週間振りにBlog再開です。

先週土曜日(4/28)、「桂文珍 大東京独演会 第10回記念公演」を鑑賞しに国立劇場 小劇場へ。国立演芸場は、昨年のナイツ独演会で行きましたが。国立劇場は初めてです。
(URL)
みうみうの”ちょっとした”話: 「ナイツ独演会 “この山吹色の下着”」 を鑑賞する!

この日を選んだのは、「ケーシー高峰」師匠を観るため。(失礼ですが)何時観ることができなくなるか、わかりませんから・・・ ケーシー高峰の医事漫談は、鉄板ですね。大したことを言っていないのですが、彼しかできない間の取り方で、爆笑を誘います。この伝統芸は、誰も継承できないだろう。

「文珍」の落語は、枕で毒つく印象があるのですが、そうでもなかったですね。落語は安定感抜群でした。ただ、新作は違うのが良かったかな? 「憧れの養老院」といった現代の老人ネタは、ドリフのコントに優るものはないと、個人的には思うのですが・・・

それにしても、どの落語にもいじられる「三平」って、何なんだろうなぁ~

※国立劇場は、こんな感じ!


昨年50周年だったんですね・・・
(URL)
国立劇場 | 独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立劇場50周年記念サイト|国立劇場

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