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昨年に引き続き鑑賞しました。
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みうみうの”ちょっとした”話: 「ナイツ独演会 “この山吹色の下着”」 を鑑賞する!
今年は、昨年の国立演芸場ではなく横浜にぎわい座。初めての場所です。
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横浜にぎわい座|横浜市芸術文化振興財団 落語・漫才・大道芸など大衆芸能の専門館
2階席でしたが、400人くらいのホールなので、結構良く見えました。
さて感想ですが、昨年ほどのインパクトはなかったかな? という印象です。普段、ラジオで聴いている小ネタが多かったからかもしれません。それでも、「ナイツの漫才は、生でみないと!」というところですが。あと昨年との違いは、歌が多かったところでしょうか。最後のお楽しみ、塙の兄の曲「お義父さん」の替え歌、塙が土屋の父に贈る曲「お義父さん」が面白かった! 終了後、歌詞カードが配られていました。なるほど、という感じですw
ライスのコントが短かったのが、ちょっと残念でした。また、桂竹千代の落語の演目は「時そば」。朝ドラで笹野高史演じる落語家が同じ演目をしていたからでしょうか? 条件が違うものの笹野演じる落語が上手に思えたのは何故だろう・・・
今年は、グッズは購入せず。もう少し、お手頃 & 種類があると良いのになぁ~
※追記
独演会のタイトルは、内海桂子師匠のTwitterから引用されます。今年はこれ! 全部読むと、なかなかシュール・・・
気のせいならいいのだが今年は燕が飛ぶのを全く見なかった。蝶々の姿もほとんど見ていない。ところが昨日は物凄い音とともに3,4センチはあろうかとする雹が降る。あまりに大きいので一つ拾ってもらいなめてみた。味のない氷だった。動物と自然現象は関係なしだろうがあるべきものを見ないのは残念。
— 内海桂子 (@utumikeiko) 2017年7月19日
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