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MJ's FES 2日目。初日を超える大盛況ぶり！オープニングトークではあんな話やこんな話が…で、終始笑いが絶えず。
明日29日(月)は休館日ですので、皆さまお間違いなく！#みうらじゅんフェス pic.twitter.com/a68IVPhcMT— 川崎市市民ミュージアム (@kawasaki_museum) 2018年1月28日
昨日から始まったこの展示会、「オープニング・トーク」イベントに当選したので、本日参加しました。
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MJ’s FES みうらじゅんフェス！マイブームの全貌展 SINCE 1958 | 川崎市市民ミュージアム
【MJ’s FES】オープニング・トーク みうらじゅん×山田五郎 | 川崎市市民ミュージアム
本格的な展示会は、3年前の「国宝みうらじゅん いやげ物展 in Tokyo」以来です。
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みうみうの”ちょっとした”話: 「国宝みうらじゅん いやげ物展 in Tokyo」を鑑賞する！
トークイベントは、15:30からでしたが、昼前に会場到着。会場はそれほど混んでいなかったこともあり、約1時間半かけて、ゆっくりと観覧することができました。
今回の展示は、MJの集大成！ 幼少の「オカンとの2ショット写真」から、現在の「冷マ」までと盛り沢山。初めて観るものも結構多かったです。写真中央は「冷マ」。自分が提供が含まれているかどうかは、わかりませんが・・・
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みうみうの”ちょっとした”話: 「冷マ」のお礼が届く！
「美術評論家」としての山田五郎とのトークショーは、なかなかのMJ分析で面白かったです。彼のアートは、マルセル・デュシャンに通じるらしい。
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【作品解説】マルセル・デュシャン「泉」 – 山田視覚芸術研究室 / 近代美術と現代美術の大事典
そして、MJを紐解くキーワードは、「(母親の)全肯定」「一人っ子」「Too Much」といったところか。
来週還暦を迎えるMJ、ますます目が離せないなぁ～
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