外出自粛によるTV映画鑑賞の4本目は、この映画にしました。名作と言われる映画の中で、一番興味のある映画だったので。ストーリーは、Wkipedia参照
(URL)
ショーシャンクの空に – Wikipedia
「刑務所という閉じた空間の中でどう生きるか」というのは、まさに「新型コロナウィルスで身動きが取れない今の時代をどう生きるか」ということに繋がるのかな? と偶然とは言え、感じずにはいられませんでした。
そして、この映画の名言として挙げられている「単純な選択だ。必死に生きるか、必死に死ぬかだ」(I guess it comes down a simple choice: Get busy living, or get busy dying.)は、大げさに言えば、今の自分達に問わえているのかな? 思いました。
それにしても、時間があるとは言え、脱獄するために20年弱も穴掘りするのは、自分は心が折れるなぁ~
(予告)
コメント